スポンサーサイト
永大の「ピアサスS-1」は、ベースキャビネット全体をオールステンレスで構成したシステムキッチンです。
ステンレスにこだわる永大の加工技術を結集した製品となっています。
また使う人の立場に立って、ワークトップとウォールキャビネットそれぞれの高さを3段階から選べる点も大きな特徴です。
「ピアサスS-1」はキャビネットにいたるまでステンレスで作られているので、
非常に耐久性が高いのが魅力。
汚れも付着しにくいので、水まわりやコンロまわりのお手入れも簡単です。
ステンレスの持つ独特の輝きがいつまでも長続きします。
ワークトップは一体成型のため一切継ぎ目がありません。
曲げ・溶接・研磨の各加工過程に高度な技術が光ります。
さらにワークトップには「フラットカービング仕上げ」により、溝が設けられています。
シャープな印象でインテリア性も高く、水じまいも良いつくりです。
またシンク内面はエンボス加工でキズが付きにくくなっています。
また裏面に静音加工を施し、水はね時の音がうるさくならないように工夫がなされています。
キャビネットに設けられた引き出しは、
一枚のステンレス板を折り曲げた加工により、底面と背面に継目がありません。
調味料などの液体がこぼれても、サッと拭き取るだけできれいになります。
またステンレスは臭いも浸透しないので、清潔なキッチンがキープできます。
ステンレスのエンボス加工により、キズも目立ちにくくなっているのもポイントです。